向き合う必要がない人。

おはようございます。野川です。

今日は、なんと東京は38度まで上がるそうです…。(苦笑)

家で、このメルマガを書いていますが

クーラーつけていないので汗もうだくだくです。(笑)
何もせずただ、入力しているだけなんですけど…。

みなさん、熱中症などに気をつけて、

今日は水分補給をしっかりして下さいね。
ではでは今日のメルマガは、こちらです。

心の悩みに向き合う必要がない人。

向き合うということは、

多くの場合、自分の問題や心の内面と向き合う

ということを指して使われます。
その為、多くの方は

「あの人は逃げている。」とか、

「あの人は向き合っていない。」

といった表現を向き合うという行為に対して使います。
そして、カウンセリングの場面においても、

直面化といって、

自分の課題と向き合ってもらうスキルがあります。
「そうやっていつもギリギリのところで、

避けてきて、自分を守ってきたわけですよね。」

と、あるテーマから向き合うことを避けてきた人に対して、

問題を直視してもらう為に、言葉を掛けることがあるのです。
ただ、この「向き合う」という行為が必要ない方がいるのです。
それは、

「自分のことを十分に責めてきた方」です。

つまり、十分に自分を責めて苦しんできた方です。
そういった方は、自分のテーマと十分に向き合い、

自分を責め、苦しんで痛みを感じてきましたから、

そういった方に対して、

「もっと向き合って。」

といったニュアンスのこと、つまり、

「直面」させることは、

余計に苦しめてしまうことになるのです。
そういった方たちにとったら、

「まだ」向き合わなきゃいけないの…。

という気持ちになるのです。
一方で、自責感をあまり感じていない場合、

直面化というのは役に立ちます。
例えば、自分が問題を起こしているのに自覚がない

といった場合や、

自覚症状がない。

誰かや、何かのせいに常にする傾向がある。

いつも、しょうがないといって諦める癖がある。

といったように、あまり自責感がないケースです。
そういった方には、向き合ってもらうことが役に立つのです。
ただ、向き合ってもらうやり方も、

慎重に選ぶ必要はありますけれど。(;^_^A
さて、なぜこんなことを書いたかというと…、

向き合っていないと、

もしあなたが感じる時、

ちょっと考えてみてほしいのです。
それは、本当に向き合えてないのか、

実は十分すぎるほど向き合ってきているのか。

もうこれ以上苦しみを味わう必要はないんじゃないかって。

 

お読み頂きありがとうごいました。

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著者プロフィール

著者 野川  仁

・横浜実践心理学教室 講師 ・カウンセリングルームこころ音 カウンセラー


元引きこもりのカウンセラー。現在は講師として、毎週(土)講義を行ってる。 目指すは、「記憶に残らないカウンセラー」。カウンセラーのおかげより、自分の力で前に進めた実感を持ってほしい。ただ、理想への道のりは長い!