心理ケアカウンセラーベーシックコース

昨日は、心理ケアカウンセラーベーシックコース 二日目でした!

二日目は、「カウンセリング概論」でございます。

そして、写真は、またまた取るのを忘れたので、前回のでございます。(笑)

 

カウンセリングを学ぼうと思った時に、まずすることは、

カウンセリングの基礎知識を身につけることです。

基礎知識を身につけることは、

カウンセリングというものの枠組み(考え方)を知ることにも役立ちますし、

実際にどのように援助を行っていけばいいのかや、理論的基盤を知り、

援助することにもちろん役立ちます。

 

そういった意味で、カウンセリングを学ぶ時には、

避けて通る事が出来ない道なのです。

カウンセリングという特殊なコミュニケーション

また、カウンセリングを学ぶ上では、

カウンセリングというコミュニケーションが

日常会話とどのように違うのかという事も学ぶことが大切です。

 

つまり、

・何に向かってその会話が向かっているのか?

・そのコミュニケーションの意図は?

・どのような環境をカウンセリングでは整える必要がある?

・友だちとしてしていいことと、カウンセラーとしてしてはダメなことは?

・日常会話とカウンセリングというコミュニニケーションでは何が違うの?

といった質問に対する答えを学ぶ必要があります。

 

それは、カウンセリングというコミュニケーションは、

ちょっと特殊だからです。

日常生活で僕たちが重要視していることを、

カウンセリングではあんまり重視しない時があります。

 

例えば、僕たちは悩みを抱えている人が目の前に現れた時、

通常であれば「状況や出来事」を把握しようとしますが、

カウンセリングの場面では、その状況や出来事も勿論聞きますが、

それよりも、その状況や出来事を通じて生まれた気持ちを把握し、

それを聞こうとします。

 

気持を受け止める。

理解しようとする。

 

事実や出来事よりも、断然上記の2つの方が大切な時があります。

それはなぜかというと、その状況や出来事自体は、

悩んでいる人がもう知っているというか体験済みで、

きっと色んな人に話しているでしょうし、

その状況や出来事をまた話してもらうということは、

とっても心理的な負担を掛けますし、

また思い出してしまいますから、再体験してしまうことでもあります。

 

さらに、出来事や状況を把握するのには時間がかかりますし、

そもそも、その出来事や状況を通して生まれた気持ちが何とかできないので、

悩んでいるのです。

 

という事は、出来事や状況を把握するよりも、

その出来事や状況を通して生じた気持ちを把握する方が、

話が早かったりするのです。

 

このようにカウンセリングでは着目する点が、

日常会話とは違う点が多々ありますから、

そこをまずは学ぶということが大切なのです。

 

昨日は、そんなことを沢山学んでいただきました!

 

次期の心理カウンセラーベーシックコースは10/7(土)スタートです!

□■□■□■□『お読み頂きありがとうございました!』■□■□■□■□

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著者プロフィール

著者 野川  仁
・横浜実践心理学教室 講師 ・カウンセリングルームこころ音 カウンセラー

元引きこもりのカウンセラー。現在は講師として、毎週(土)講義を行ってる。 目指すは、「記憶に残らないカウンセラー」。カウンセラーのおかげより、自分の力で前に進めた実感を持ってほしい。ただ、理想への道のりは長い!