ども!野川です。

メルマガを配信しましたよ~!

ご登録はこちら!

┏━━━━━━┓
┃お知らせ便   ┗┓ 横浜実践心理学教室 Vol.25
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・

『お話が止まらない人への対処法。』

教室より「お知らせ便」です。

※もし、こちらのお知らせが不要の場合は、以下のURLから解除をお願いします。話が長い人への対処法

こんにちは!野川です。

昨日は、座間市でコミュニケーション講座をしてきました。

いつもの講義より人数が結構多くてですね。

いつもよりとっても緊張しました。(^^;
あ、皆さんの講義の時に手を抜いているというわけじゃないですよ!

40人位いたのでちょっとびっくりしたのですよ。
さてさて、その講義の中でこんなお話がでました。

「お話が止まらない人にはどうしたらいいの?」

という質問です。

バックトラッキングという相手の語尾や単語を繰り返す、

という聞く技術のワークの時に、どう伝え返していいかわからない。

っていうことでした。
まぁ、そりゃそうですよね!

話が止まらない人はいますからね。

ではでは、そんな時はどうしたらいいんでしょ?

なんてことを今日はお話してい行こうかなって思います。

——————————————-
『お話が止まらない人への対処法。』

え~…、結論から言うと、

「ほっといて下さい!(爆」です。

話し好きの人に、無理に何かを伝え返そうとしても、

結局相手の話の腰を折ることになってしまうし、

そもそも、話し好きの人は相槌さえ合っていれば、

特に伝え返しもいらなかったりします。

僕は、以前話が止まらない知り合いがいて、

心底苦手でした。

勝手に話して、勝手に気づいて、

そして、何時間もずっと自分で話している。
もうね、「話し相手が自分である必要ってあるの?」

って位にずっと話をするのです。

だから、なんだかお互いにコミュニケーションをしているっていうよりは、

一方的に話を聞かさせられている感じで嫌だったのです。(^^;
話し好きの方には、特に何かを挟まなくても大丈夫なことが多く、

ただただ、相槌をうってじっと聞いてみる。

そんなことが、気のきいたことを言ったり、

バックトラッキングをするよりも適切なことが多いのです。
なぜなら促さなくても、

自分一人で話してくれますからね。

だから、こちらが相手のペースを乱さないように、

話すスピードと声のトーンを合わせて、

相槌を打つだけでも十分なのです。
ただ、話が長い人の話を聞くのが嫌!

という方もいると思いますので、

その時は、話を途中で勇気を持って止める!

ということも大切です。
とはいえ、そんなことなかなかできんですね。(^^;

はい、わかっております!
でも、止めるか、労うか、ポイントをまとめてもらうか、

のいずれかをしないと話は永遠と終わりません。
「止める」

カウンセリングの場面では、話が止まらない場合、

敢えて相手に見えるように手をそっと挙げて会話を止めたり、

「あっ。」って言ったりして、流れを切ったり、

正直に、

「お話をこのまま聞いていてもいいんですが、

このまま聞いているだけでも役に立ちますか?」って聞いたりします。
ただ、カウンセリングの場面で止めるのは、

有限な時間の中で、明確な解決という目標があるからであって、

プライベートだと中々そうはいきませんね。

だから、相手にそっと見えるように手を挙げてることがおすすめです。

大抵は止めてくれます。「どうしたの?」って。
「労う」

話が長いにもいろんなケースがありますが、

一つ考えられることとして、

あなたが相手のかけてほしい言葉を掛けてないということが考えられます。
人が話をする時は、往々にして何かをわかってもらいたいからです。

そのわかってもらいたいことは、こんなに大変だったのに!とか、

こんなに頑張ったのに!といったように、

自分の努力を認めてほしい気持ちだったり、

こんなに悲しかったの!という気持ちだったり、

自分は間違ってないよね!大丈夫だよね。って確認したい気持ちだったり、

それこそ人それぞれです。
人はこのように相手にわかって欲しい気持ちがあるから話をするのです。

でも、あなたがいつまでもわかってくれないと、

「いや、だからそうじゃなくて…。」

「いや、そうんだんけど、だけどさ…。」

といったように堂々巡りが起きてきます。
それは、あなたが相手のわかって欲しい気持ちに声を掛けていないから起こるのです。

だから、話が長いな、同じ話をしているなって思ったら、

「あ、もしかして相手のわかって欲しいことをわかってないのかも。」

と思って、話を聞き直して、そのわかって欲しい気持ちに声を掛けてみましょ。
「ポイントをまとめてもらう。」

話し方の癖で、色んな方向に話が飛んでしまったり、

プロセスばっかりをずっと話をする方っています。
それ自体は、何も悪い事ではなくて、

それぞれの傾向です。
ただ、仕事の時などは、

時間があまりない時もありますから、

要約をしてもらう。

ポイントをまとめてもらうということを敢えて伝えることで、

その人の幅が広がることがあるのです。
「ポイントをまとめて説明してもらえるかな?」

「要するにどういうことか教えてくれる?」

といったように、相手に話をコンパクトにしてもらう。

そんなことがその人にとって大切になることがあります。
というのも、人は常に得意なコミュニケーションスタイルで、

人とコミュニケーションをしますから、

プロセスを話したり、話が色んな方向に飛んだりする方は、

それが得意なのです。
それで、そういう方は要約したり、

ポイントをかいつまんで話をすることが苦手に当たります。
ということは、学びが大きく、

コミュニケーションの幅が広がるのです。
プロセス と 要約は、両極です。

片方のことばかりやっていても、

コミュニケーションは上手くなりませんし、

一つの選択肢しか選べなくなります。

だから、時には対極のことをやってみる。

それがコミュニケーションの幅を広げることがあるのです。
ただ、プライベートでこのポイントを絞ってもらう。

ということをすると、関係性が崩れることもあります。(^^;

なぜなら、プライベートの会話は仕事と違い、

明確な目標がないからです。
話す事自体が目的だったりしますから、

それを「ポイント」は?

なんて言われると、相手の気持ちを傷つけてしまう事もあります。
なので、そうならないように、

「あなたの話をずっと聞いていたいんだけれど、

あんまりずっと話を聞く時間が取れなくて、

もしよかったらポイントだけ教えてくれる?」

といったように、ワンクッションおいて、

伝えてみることをお勧めします。
————————————————-

話しの長い人っていうのは、

どんな人かひとくくりには、なかなかできません。
久しぶりに子供と会って、

沢山話をしたい親心がから回っているのかもしれません。
こんなに話を聞いてもらうのが初めてで、

相手は嬉しくってついつい話してしまうのかもしれません。
自分のことに夢中で相手のことが見えていないのかもしれません。
聞いてくれる相手に甘えているのかもしれません。

聞いてくれている相手がいる、

ということが幸せだと気づいてのかもしれませんし、

そうでないのかもしれません。
沢山の気持ちのわだかまりを抱えていて、

あなたには理解して欲しくって、

分かって欲しくてついつい熱がこもってしまうのかもしれません。

ただただ少しの時間でもあなたといたいから、

長いってわかっていても、止めたくないのかもしれません。
いろんな気持ちが人にはあります。

だから、そんな一人ひとりと向き合っていくのが、

一番の近道なんじゃないかって、

さんざん長文を書いた後に気づきましたとさ。

「あ、お前の文章が一番長いじゃないか!」

というツッコミは、受け付けておりません!(笑)
今日も読んで頂いてありがとうございました!

ではでは、また次回~!

□■□■□■□『お読み頂きありがとうございました!』■□■□■□■□

心を込めて丁寧に聞く力を育む方法をお届けしています。
また、ちょっと落ち込気味な心に効くコラムもお届けしています。

・新着情報や新しい講義情報をいち早くお届け!
・メルマガだけの記事が沢山あります。
・メルマガ読者様にしか流さないお得情報も配信!

是非ご登録下さいね!ご登録は下のフォームよりお願い致します。
メルマガ登録
メールアドレス
powered byメール配信CGI acmailer
■ブログランキングに参加しています!
あなたのぽちっ!が日々の励みになります!
押して頂けたら嬉しいです!
自己啓発 ブログランキングへ

著者プロフィール

著者 野川  仁
・横浜実践心理学教室 講師 ・カウンセリングルームこころ音 カウンセラー

元引きこもりのカウンセラー。現在は講師として、毎週(土)講義を行ってる。 目指すは、「記憶に残らないカウンセラー」。カウンセラーのおかげより、自分の力で前に進めた実感を持ってほしい。ただ、理想への道のりは長い!