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『人は問題ばかりを抱えているわけではない。』

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さん こんにちは!野川です。

先日は、「面談技術研修」ということで、

カウンセリングのトレーニングを久しぶりに受けてきました。

一人10分のカウンセリングをビデオでとり、

その後、先生からひたすらフィードバックをもらう。

そんな充実した時間でしたが、

ちょっと?というか、だいぶ?緊張する時間でした。
人に自分のカウンセリングを晒す(表現(笑))のは、

なかなかに勇気がいって、なかなかに緊張しました!

「野川さんでも緊張するんですね。」

という謎のコメントを言われ、

(あの、僕の事をなんだと(笑)同じ人間ですよ!)

という心の声を押し殺し(^^;

面談技術研修は進んでいきました。

そして、僕がクライアント役になった時に、

とある一言が僕の心にす~っと入っていきました。

今日は、その心に届いた一言について書いていきますね。

——————————————-

『人は問題ばかりを抱えているわけではない。』
そう、その一言はこの一言でした。
「人は問題ばかりを抱えていない。」

「そこから何かを得ようとする。」

そんな言葉を掛けられたのは、

僕ではなく、カウンセラー役の人にでした。
僕たちは誰かが悩んでいて、

相談をされた時、ほぼ9割の人が、

同じような視点に捉われます。
それは、、、、

「相手の問題は何だろう?」

「何で困っているんだろう?」

という視点です。
この視点は時に大切ですが、

時に、聞く人も、話す人も苦しめます。
「問題が分かれば、原因が分かれば解決できる。」

そして、悩んでいる=解決しないといけない。

悩んでいる=問題を抱えている。

そんなA=Bの式が成り立つ時って多いですね。

あ、安心してください。

僕もそうですから…。
(お前もかい!というツッコミは受け付けません(笑))
ただ、冒頭の言葉のように、

「人は問題ばかりを抱えているわけではない。」んです。

そこから何かを得ようと必死にもがいていることもあるのです。

それは、もはや「問題」ではなく「課題」です。
その課題と向き合い、

そこから何かを学び、知性へと変えようと、

成長しようとする。

人はそんな側面があります。
それは、僕にも、あなたにも勿論あります。
ただ、僕たちはそんなことをついつい忘れがちです。

でも、何度でも忘れた度に思い出せばいいんでない?

って思います。
僕たちは忘れることで、生きていける生き物ですから。

そして、思い出す事で、大事にできる生き物ですからね。
さて、僕にはどんな課題があったんでしょう?

どんなシーンに、そんなことを言われたのか、

僕の悩みは具体的には言いませんが(笑)、

ちょっとお伝えして終えようと思います。
僕「最近自分の○○が気になっている。

でも、その○○自体が気になっているというか、

そんな○○をしてる自分が寂しいような、

そんな気持ちがあるんです。」
相手「真摯に向き合っているんですね。」
僕「いや、真摯に向き合っているというか、
こう、何かその寂しさが、こう昔の自分を失ってしまったような、
そんな寂しさもちょっとあって、何か訴えているような気がするんです。」

相手「なぜ寂しいんですか?寂しいのが問題ですか?」
という問い掛けをしてくれたやり取りの振り返りの際に、

先生が、

「○○さん、人は問題ばかりを抱えているわけではないんですよ。」

っと、その方にそっと声を掛けたのです。

「野川さんは、問題を抱えているわけではありません。」

「かといって何かが上手くいっているわけでもありません。」

「すごくフラットな所にいます。」

「僕だったらあの場面でこう言います。」

それが野川さんの生き方なんですね。
(とことん向き合う生き方)

それ(訴え)が、知性に変わっていくんですね。

そして、役立っていくんですね。
って。

「あぁ、悩んでいなかったんだ…俺は…。」

「大事に自分と向き合って生きてきたんだな。

そう、そうやって学びに変えてこれまでも生きてきたんだ。

それを、、、役立ててきたんだって。」

そう心からの声を受け取り、一人こっそりジーンとしました。
あなたが自身が問題だとすることや、

あなたが相手に対して問題だと見えることは、

それは問題ではないかもしれないなって思います。

そう僕のように。
それは、問題ではなく、

ただ、そこから何かを得ようとしているのかもしれません。

あなた自身の為に、私自身の為に。
そう、きっとあなたは何かを得る。はず。
問題を聞くわけじゃなく、

その人の踏み出す一歩を聞こうとすることって大切ですね。

 

 

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著者プロフィール

著者 野川  仁

・横浜実践心理学教室 講師 ・カウンセリングルームこころ音 カウンセラー


元引きこもりのカウンセラー。現在は講師として、毎週(土)講義を行ってる。 目指すは、「記憶に残らないカウンセラー」。カウンセラーのおかげより、自分の力で前に進めた実感を持ってほしい。ただ、理想への道のりは長い!