人生に問題はつきものです。

どうやっていても起きるものですから、しょうがないものなのです。

とはいえ、やっぱり起きるのは嫌なものですよね。

 

その問題に対して僕たちは思い悩むわけですが、

その時に、悩めるということはとても大切なことなのだと、

以前にカウンセリングのトレーニングを受けていて感じ、

また、先生にそのように教わりました。

 

その言葉を聞いた瞬間まさにそうだなと感じたのです。

その言葉は、こんな言葉でした。

 

「悩む力がある人はどうにかなりますよ。でも、悩めない人はどうにもならないですね。」

 

悩む力がある人というのは、何とかしようとします。

その力がとっても大切なのです。

また、悩める方は自分の課題に気づいるので、

何とかその状態を打破しようともがくわけです。

 

一方で悩めない人というのは、問題が起きた時にそれを外側で起きていると捉えます。

ここでいう外側とは、人のせいであり、自分の責任ではないということです。

勿論そういった自分の責任ではないケースはたくさんありますが、

その責任が自分にあり、自分が思い悩むべきことだとしても、

悩めない人はそれに気づくことができません。

 

気づくことができないという事は、

行動ができないということですから改善は認められないですし、

なんとかしようという気持ちもわいてこないのです。

 

ですから、なんともならないのです。

 

では、気づかせればいいのかというとそういう問題でもありません。

というもの問題は本人が認識し、気づいて初めて問題となりますから、

それを本人が受け入れ、気づかないといけません。

 

でもなんでもかんでも気づけばいいということではありません。

気づかないことの方がいい。なんてこともありますからね。

 

少し話はそれましたが、悩めることも一つの才能であり、

悩みを抱えているという事は、何とかなるのです。

今なんとかならないとしても、

悩み続ける力があれば、道は開けるのです。

・JCA カウンセリング・傾聴スクール 講師 ・カウンセリングルームこころ音 カウンセラー
元引きこもりのカウンセラー。現在は講師として、毎週(土)講義を行ってる。また、都内のクリニックでカウンセリングも行っている。目指すは、「記憶に残らないカウンセラー」。カウンセラーのおかげより、自分の力で前に進めた実感を持ってほしい。ただ、理想への道のりは長い!
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