相談の場にあるのは悩み、聞くは人生

相談の場にあるのは悩み、聞くは人生

「セラピーの最も重要なツールは患者であり、前進を促すのに必要なものを提供するのは、学びと体験に満ちた患者の生涯である。」 ミルトン・エリクソン

僕たちは、ご相談を受ける際に、相手を変えようとすることがよくあります。

一見受容しているように見えて、変えようとすることもあります。

それは例えば、「その気持ちはわかるよ。でも○○しないとさ!」といったように。

 

そして、そういう○○ということは、大体多くの相談者が実行できずに終わってしまう。

なんてこともよくあります。

 

もちろん、冒頭のミルトン・エリクソンのように、

相手の学びと体験に満ちた人生を受け止め、

理解し、それを改善へと向かうリソース(財産)として使うことはなかなかできることではりません。

 

ただ理解しようとすることや、

受け止めようとすることはいつだってできます。

 

一生懸命に生きている人の今を、

その人生を、その生涯を聞いてみよう。

悩み相談で持ち込まれるのは、

悩みという人生のほんの一部分。

 

その人の人生は、他にも沢山あるのだ。

・横浜実践心理学教室 講師 ・カウンセリングルームこころ音 カウンセラー

元引きこもりのカウンセラー。現在は講師として、毎週(土)講義を行ってる。 目指すは、「記憶に残らないカウンセラー」。カウンセラーのおかげより、自分の力で前に進めた実感を持ってほしい。ただ、理想への道のりは長い!

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