心理ケアカウンセラーベーシックコース

こんばんは!野川です

昨日は、心理ケアカウンセラーベーシックコース3日目でした。

3日目は、「問題の明確化と焦点化」でした。

カウンセリングにおいて、明確化と焦点化はとっても大切なスキルです。

明確化とは?

「明確化」とは、その名の通り情報を具体的にして明らかにしていくことです。

悩みは、多くの場合一言で語られたり、

要所要所端折って語られることが多い為、

明確にしていくことがとっても大切なのです。

また、明確にしていくことで、

相手が何に困っているのかがより明らかになってきますので、

コミュニケーションギャップも少なくなってきます。

 

例えば、「人前で話せないのです。」と言われた時に、

僕たちは聞き流してしまいがちですが、

明確にすべきことが沢山あります。

・人前とはどのくらいの人数なのか?

・話せないといは、具体的にどういうことなのか?
少しは話せるということ?話せるけれどうまく話せないということ?

・どんな場面で話せないの?

といったように、明確にすべき事が沢山あるのです。

明確にしていくと、具体的にどんな場面で何ができなくて困っているのか?

が明らかになり、援助の方向性もなんとなく見えてきます。

明確にせずに進めた場合、

コミュニケーションギャップを抱えたまま進めてしまう場合もありますから、

明確化はとっても大切なのです。

焦点化とは?

焦点化とは、扱いたいテーマ(悩み)を絞るということです。

カウンセリングおいて、クライアントは悩みを一つではなく、

沢山語ることが多いものです。

例えば、

「人前で緊張してしまうし、自分に自信がないし、家族関係も良くないし…。」

といったように、話を聞いていくと、

いろんな話が出てくる場合がとっても多いですから、

テーマを一つに絞る必要があります。

 

また、本筋とズレる場合も多くありますから、

話をメインの話し、つまり相手がもっとも話したい話に戻る必要があります。

それは、戻らずに逸れたまま話を進めてしまうと、

「こんな話したくなかった。」となってしまう場合があったり、

相手が本当に聴いて欲しいことや、

話したかったことを言えないからです。

 

また、話の焦点を絞りながら話を進めることで、

どのテーマに対して援助をするのか、

どのような方向性で、話を進めていけばいいのかがこれまた明らかになります。

 

そういった意味でも焦点化はとっても大切なのです。

4日目は、相手の可能性に目を向ける力を育みます!

次期のベーシックコースは、10/7(土)スタートです!

詳しくはこちら!

□■□■□■□『お読み頂きありがとうございました!』■□■□■□■□

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著者プロフィール

著者 野川  仁
・横浜実践心理学教室 講師 ・カウンセリングルームこころ音 カウンセラー

元引きこもりのカウンセラー。現在は講師として、毎週(土)講義を行ってる。 目指すは、「記憶に残らないカウンセラー」。カウンセラーのおかげより、自分の力で前に進めた実感を持ってほしい。ただ、理想への道のりは長い!