先日メルマガを配信しました!ご登録はこちらから
——————————————

『自発性を育む関わり方。』

自発性というのは、他人からの影響でもなく、

人から何か言われたり強制されたりしたわけではなく、

自らの欲求などの自分の内側の要因によって、

行動をすることですね。

これは話をカウンセリングの時にも大切になってきます。

理由は簡単です。

自発性がないとなかなかカウンセリングが上手くいかないからです

誰かに言われたから、何となく…。

と言うのではなく、

自分で解決したいという思いを持って取り組むこと。

そうじゃないと自分の問題ってなかなか解決せんのです。

また、カウンセラーが聞きすぎちゃったり、

関わり過ぎちゃうと自発性がなくなってきて、

今度は依存関係になっちゃいますから、

これもまたダメなのです。

匙加減が結構難しいのです。

それで、自発性を育む時に大切なことの一つは、

沈黙なのです。

…………。

………。

…。

…。

…。

このような沈黙が時には大切なのです。

例えば相手が、

「相談したいことがあるんですけど…。」

と言ってきた時に、

「何?相談って?何かあったの?」

と聞いて、どんどんこちらから質問をしていく場合と、

「いいですよ。…。」

と答えて、相手が話をしてくるまで待つ場合とでは、

相手から引き出される反応は変わってきます。

聞きすぎないこと。

働きかけすぎないこと。

これって時にすごく大切です。

その為に、沈黙すること。

これってとっても大切なのです。

ちなみにこの最初の沈黙のことを”初発沈黙”と言います。

働きかけるのか、

それとも、自発的に話してくれるのを待てるのか。

それってその後関係性を決めたりもしますから、

結構大切なのですよ。

時に僕たちは聞きすぎちゃうのです。

もうね、なんでも話していいよ。

どんどん話して、何々?聞くよ。

といったように。

相手が話してくれるのを待ってみる。

その為に、黙ってみる。

間をおいてみる。

「どうしたらいいんだろう…。」

といった時に、

「こうしたら?」

と言わずに、

敢えて「それは悩みますね…。」

で止めてみる。

相手に考えてもらってみる。

「そうなんです。だから大変なんです。」

「なかなか整理がつかなくて…。」

といった時に、

アイコンタクトをして無言で頷いてみる。

「うん…。」と言葉だけ発して頷いてみる。

そんな最初のやり取りは、

結構大切だったりするのです。

聞きすぎない。

働きかけすぎないこと。

これが自発性を育む時のコツなのです。

でも、これ結構難し~~~~~~いのです。(汗

——————————————

お読み頂いてありがとうございました。

このお教室では、「聞く力・心に効く力を育む技術」というこのようなメルマガを発行しています。

ここには載せていない号も沢山ありますので、ぜひご登録してくださいね。

ご登録はこちら!もしくは、下記のフォームからお願いいたします!

メルマガでお会いできることを楽しみにしております。

・横浜実践心理学教室 講師 ・カウンセリングルームこころ音 カウンセラー

元引きこもりのカウンセラー。現在は講師として、毎週(土)講義を行ってる。 目指すは、「記憶に残らないカウンセラー」。カウンセラーのおかげより、自分の力で前に進めた実感を持ってほしい。ただ、理想への道のりは長い!

お読み頂きありがとうごいました。

心を込めて丁寧に聞く力を育む方法をお届けしています。
また、ちょっと落ち込気味な心に効くコラムもお届けしています。

・新着情報や新しい講義情報をいち早くお届け!
・メルマガだけの記事が沢山あります。
・メルマガ読者様にしか流さないお得情報も配信!

是非ご登録下さいね!ご登録は下のフォームよりお願い致します。
メルマガ登録
メールアドレス
powered byメール配信CGI acmailer