話を聞く態度

話を聞く時に、自分の聞く態度というのはとても大切です。

 

「面接は誘惑なのである。」と、誰かの本に書いてありましたが、

 

そういった部分があるなと感じます。

 

 

何もクライアントを誘惑するということではありません。

 

 

なんでも話してもいいんだよ。

 

そんな雰囲気で話を聞いていくことも大切なのです。

 

 

先日の傾聴入門講座では、そのようなお話もさせて頂きました。

 

 

話を聞く時に緊張してしまうのは、

 

自分が上手く聞けるかどうかに意識が集まり、

 

相手に意識が向けられてない状態に近いのです。

 

 

ですから、そんな時は相手に意識を傾け直して、

 

話を聞いていくことが大切ですが、

 

その具体的な方法の一つとして、

 

相手を包み込むようなイメージで話を聞いていくというやり方があります。

 

 

自分の心の中のイメージで、

 

相手を包みこんでいくのです。

 

 

すると不思議と、受容的な雰囲気が出てきますし、

 

自然と思いやりも向けやすくなります。

 

 

するとすると、その状態が相手に伝わり、

 

相手も話しやすくなる。

 

 

そんなことが起きることがあります。

 

 

まるでお風呂に入っている時に、

 

リラックスして水と体の境界がわからなくなった時のような、

 

自分の体の境界が広がったような、

 

そんなイメージで相手を包み込んで聞いていく。

 

 

すると、意識が自分だけではなくて相手に向けることが出来るようになります。

 

このように聞く態度をイメージワークを通して、

洗練するトレーニングができるのです。

・JCA カウンセリング・傾聴スクール 講師 
・カウンセリングルームこころ音 カウンセラー
元引きこもりのカウンセラー。現在は講師として、毎週(土)講義を行う。
都内のクリニックでカウンセリングも行っている。
お読み頂きありがとうございました。
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