人の気持ちを受け止めてみること。受容
それは、「大変だったね。」と声を掛けることではなくて、
じっと受け止めてみること。

受け止めてみること。

それは、目の前で泣いている相手の気持ちに思いを寄せること。

「どうしてそんなに悲しみを抱えているんだろう。」って、
思いを寄せてみること。

「すっごい悲しかったの。」というその言葉の裏に隠れた
表現されていない悲しみに思いを馳せること。

受け止めてみること。

それは、その気持ちを自分も感じてみようとすること。

受け止めてみること。

それは、時に何も言わないで、
「そっか、悲しかったね。」って言えること。

沢山の言いたい言葉を時にぐっと飲みこんで、
「そっか、悲しかったね。」って、
相手がすべて吐き出せるまでじっと待つこと。

じっと待つこと。
それは、相手が話たい気持ちを受け止めること。
分かって欲しい気持ちを受け止めること。

相手が話たい気持ち。
それは、相手があなたに伝えたい気持ち。
分かって欲しい気持ち。

相手があなたに話すことは、
伝えたい気持ちやわかって欲しい気持ちがあるから、
受け止めるとは、その気持ちを受け止めるということ。

□■□■□■□『お読み頂きありがとうございました!』■□■□■□■□

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著者プロフィール

著者 野川  仁
・横浜実践心理学教室 講師 ・カウンセリングルームこころ音 カウンセラー

元引きこもりのカウンセラー。現在は講師として、毎週(土)講義を行ってる。 目指すは、「記憶に残らないカウンセラー」。カウンセラーのおかげより、自分の力で前に進めた実感を持ってほしい。ただ、理想への道のりは長い!