話を聞く時に自分の癖って、意外と話の流れを決めます。意識の方向が会話の流れを決める。

癖というよりも、ついつい意識が向きがちな方向。

といった方が正確ですね、

 

意識が向きがちな方向というと、

ちょっと抽象的ですが、以下のような色んな方向性があります。

 

1・・・問題に意識が向く

2・・・解決の方に意識が向く

3・・・気持ちに意識が向く

4・・・落ちをつけることに意識が向く

5・・・笑わせることに意識が向く

6・・・楽しませる方向に意識が向く

etc…

挙げたら切りがないのでこの辺で。(汗

 

このように、ついつい自分が持っていきがちな方向がある。

ということです。

話を聞く時に、ついつい自分が持っていきがちな方向があって、

それが意外と会話の流れを決めているんですよ。

っていうことなのです。

 

問題に意識がいきがちな人は、原因を聞いたり、

問題点を聞いたりすることが多いでしょう。

 

解決に意識が向きがちな人は、起きてしまった問題点より、

これからどうするのか。どうすれば解決するのかという解決に焦点を当てて、

話を聞くことが多いでしょう。

 

笑わせることに意識が向きがちな人は、

問題でも解決でもなく、相手に笑ってもらえるように、

突拍子もない質問をしたりして、意識をそらしたり、

くすっとするような話の方向に持っていくことが多いでしょう。

 

このように、どこにあなたが意識を向けがちなのかで、

会話の方向って結構変わるのです。

 

あの人と話をしているとよく笑うけど、

あの人とは、真剣な話はいいかな。

といったように僕たちが思うのは、

その人の傾向、つまり意識の向く方向を理解しているからです。

 

でも、僕たちは自分が聞く時は、あんまりこの傾向性について意識することはありません。

 

この傾向性を知っていれば、会話の方向性も変える事が出来ます。

意識すれば、変える事が出来るからです。

でも、気づかないと変えることはできません。

 

話を聞く時に大切なことの一つは、自分の癖を知ることです。

だから、自分がどんな傾向性を持っていて、

どういった方向に話を持っていきがちなのかな?

という所に気づくことってとっても大切なのです。

 

どんな傾向性を持っていても、良い悪いはありません。

状況状況によって意識の向ける方向性を変えてみることが大切なのです。

結果だけでは、うまくいかないなら問題へ意識を向けてみる。

問題に意識を向けて上手くいかなければ、気持ちに意識を向けてみる。

といったように、臨機応変に一つに凝り固まらずに聞けるようになりたいですね。(^-^)

前向きに前向きにって話を聞くだけだと相手も時に疲れてしまいますからね。

 

ちなみに僕は、日常会話では、

問題枠でも、結果枠でも話をあえて聞かずに、

敢えて立ち入らないことと、

単純にリラックスして話せることを意識していることが多いです。(^-^)

・横浜実践心理学教室 講師 ・カウンセリングルームこころ音 カウンセラー

元引きこもりのカウンセラー。現在は講師として、毎週(土)講義を行ってる。 目指すは、「記憶に残らないカウンセラー」。カウンセラーのおかげより、自分の力で前に進めた実感を持ってほしい。ただ、理想への道のりは長い!

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