気持ちを受容されるとほっとする

気持ちを受容されるとほっとする

多くの人が悩みを抱えるのは、

自分の気持ちがどうにかできず、

気持の置き所が分からないからです。

怒りがどうしようもないのも、

悲しみがどうしようもないのも、

恐れがなくならないのも、

自分の気持ちをどういたらいいかわからず、

置き所がわからないからです。

そんな時、自分では置き所が分からず、

受け止められない気持ちも、

他の誰かに受け止めてもらうと安心したり、

ほっとしたりします。
なぜなら自ら受け入れられない気持ちも、

誰かに受け止めてもらうと、置き所が見つかり人はほっとするものなのです。

気持ちをそっと受け止めよう

「ただただ、気持ちを聞いてみる。」これが話を聞く時に大切です。

・たかだかそんなことで怒るなんて。
・そんなことで落ち込むなんて。
・そんなことで悲しむなんて。

そう私たちは、人の気持ちを聞いた時に思いがちですが、

今はちょっとだけその考えを脇に置いて受け止めてみてください。

「悲しかったんだ。」って相手が言ってきたら、

悲しい気持ちを受け止めて「そっか。悲しかったんだね。」って。

受け止めてみてください。

「なんでこう何もかもが上手くいかないんだ!」って言われたら、

「そうすべてうまくいかないよ。」ではなくて、

「上手くいかない時って重なって嫌だよね。」って受け止めてみてください。

人は、気持ちを受け止めてもらうと、ざわざわしなくなるのです

・横浜実践心理学教室 講師 ・カウンセリングルームこころ音 カウンセラー

元引きこもりのカウンセラー。現在は講師として、毎週(土)講義を行ってる。 目指すは、「記憶に残らないカウンセラー」。カウンセラーのおかげより、自分の力で前に進めた実感を持ってほしい。ただ、理想への道のりは長い!

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