話を聞いてもらった時に、こんな経験はありませんか?

「あ~、なんか話せてすっきりした。聞いてもらいたいことを聞いてもらえたな。」
って、思う経験です。

一方で、こうはならずに、以前僕が体験したように、

「結局、なんか言いたいことも言えなかった。聞いてもらえなかったな。」っ
って思う体験もあったりしますね。

前者は、話し手が言いたいことを言えた体験です。

後者は、話し手が言いたいことを言えなかった体験です。

では、なぜこんなことが起きるんでしょ?

その理由は単純です。

人が何か話すという時は、たいていの場合伝えたいことがあるからです。

その伝えたいこと、訴えたいことを聞き手がきちんと聞けたのか。

それが先ほどの体験の違いをもたらします。

 

あなたが聞きたい話を聞くのではなく、

相手が話したい話を話してもらって、それを聞くって大切なんですよ。

伝えたいことを受け止めてもらうと、人の気持ちはそれだけで落ち着くんですよ。

・JCA カウンセリング・傾聴スクール 講師 ・カウンセリングルームこころ音 カウンセラー
元引きこもりのカウンセラー。現在は講師として、毎週(土)講義を行ってる。また、都内のクリニックでカウンセリングも行っている。目指すは、「記憶に残らないカウンセラー」。カウンセラーのおかげより、自分の力で前に進めた実感を持ってほしい。ただ、理想への道のりは長い!
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