誰もわかってくれないと言われたら。

「誰も自分のことを理解してくれない。」

と言われる時は、相談にのっているとよくありますよね。

 

そんな時に一つ頭の中に入れておくと役立つのは、

「~さんをわかってくれないなんて、ひどい奴だ!」

ではなく、

「もしかしたら、その人は自分がその頑張りや思いや気持ちを一番わかってないのかもしれない。」

という視点です。

 

それはなぜかというと、

自分がその頑張りや、その思いや、気持ちを一番わかっていたとしたら、

人に理解してほしいと求めないからです。

 

もちろん、認めてほしいという承認欲求は湧いてきますが、

「よくやったよね。自分。」

と認められれば、相手に過度に承認を求めることはないのです。

 

だから、そんな時は目の前の相手が「自分」を認められるように、

共感し、受容し、言葉を掛けて、話を聞いていくことが大切です。

 

ただ間違っても、

「あなたは自分のことを一番自分が分っていない。」

と伝えてはダメですよ。(汗)

 

その人が、その認めてほしい行動の裏にどんな気持ちがあったのか、

どんなことを受け入れて欲しかったのかを汲み取り、言葉を掛けたり、

時に質問によって、その思いを言葉にしてもらう。

 

そんなお話の聞き方も大切なのです。

・横浜実践心理学教室 講師 ・カウンセリングルームこころ音 カウンセラー

元引きこもりのカウンセラー。現在は講師として、毎週(土)講義を行ってる。 目指すは、「記憶に残らないカウンセラー」。カウンセラーのおかげより、自分の力で前に進めた実感を持ってほしい。ただ、理想への道のりは長い!

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