初めてカウンセリングを受ける方へ

初めてカウンセリングを受ける時、とっても不安だと思います。方向

・「何を話せばいいの?」
・「結局話を聞くだけなの?」
・「上手く話せる自信ない。」
・「どんな人がカウンセリングを受けているんだろう。」
・「どのくらい受けるものなの?」

などなど、いろんな疑問があるのも当然ですので、ここでは、
そんな疑問に一つ一つお答えしていこうと思います。

こんなことを書くのは本末転倒ですが、何はともあれまずは受けてみる。
というのがおススメです。(^^;

というのも、人は自ら経験したものでしか本当の意味で分からないからです。

あ、勘違いして頂きたくないのは、何もこの教室のカウンセリング”を”ではなく、
あなたの身近な場所にあるカウンセリングルームでもいいのです。

大きい場所でも小さい場所でも、探してみて「受けたいな」と思ったら、
まずは受けてみてください。

あなたの悩みが解決するならば、それはここでもなくていいのです。
(もちろん、選んでいただいてその道を一緒にいければ嬉しいです。)

また、こちらに書かせて頂いたのは、この教室での”カウンセリング”のお話になります。

実は、多くの人がカウンセリングを受けるのが初めてです。

初めて受けるんだけど大丈夫かな?と思う方が多いかと思いますが、
驚くなかれ、ほとんどの人が初めての為、あなただけではありませんのでご安心下さいね。

というのも日本ではカウンセリングはそこまで浸透していませんし、
どうやら「うつ病」をはじめとした精神的な病を抱えた方のみ受けるという印象がある為、
多くの人はキャリアカウンセリングとか、そういったこと以外では受けたことはないのです。

なので、初めて大丈夫かな?と思うのは当然です。

ここでカウンセリングを受けてくれる方も、初めての方が多いですが、
みなさん最初の不安はどこへやら、最後の方は話したりないくらいに話して帰っていかれます。

さて、みなさんが気になるのは何を話して帰っていくの?そもそも何しているの?
という所でしょう。そこをちょっとご説明しましょう。

カウンセリングは、カウンセラーを通して自分と対話をすること。

寂しい

カウンセリングというのは、カウンセラーとあなたと二人で、あなたの心の問題(テーマ)に取り組む時間です。

その為、まず最初はあなたのお話を丁寧に聞いていきます。

”本当はこうしたいのに出来ないこと。”
”傷ついたこと。”
”胸の苦しみが消えないこと。”
”ついつい自分を責めてしまうこと。”

などなど、今あなたが悩んでいることを聴きます。
ここで聴くということは、事情聴取のように…、
「なぜそんなことしたんだ?」「それで、なぜできないんだ?」などのように詰問することでありません。

その時に、どんな”気持ち”だったのかを丁寧に聞いていくとういことです。

人が悩むのは”頭”で考えても、”気持ち”がどうにかできないからです。
そこで、カウンセリングではこの気持ちが解消していくように丁寧に聞いていくのです。

そして、この気持ちというのは、例えばあなたの話し方や姿勢、表情、しぐさ、
などの非言語に表れていますから、話を聞いていて見て見えたこと、
聞こえたこと、感じたことなどをフィードバックをしていきます。

あなたはこんな経験ありませんか?人に話を聞いてもらっていて、
「声に力があるね!本当にやりたいんだね。」
「何だか肩が重そうだね。」
「やりたいって言ってるけど、なんか声に元気がないね。」
といったフィードバックをもらって、ハタと自分の気持ちに気づいた経験です。

これは、あなたのお気持ちに対してのフィードバックです。

これによって、あなたが自分の気持ちに気づいていったり、
自分の気持ちを吟味したりして、自分の心との対話が進んでいきます。

こうやってカウンセリングは進んでいき、このカウンセリングという限らた時間の中で、あなた自身のどんなテーマに対して取り組んでいくのかを二人で決めていくのです。

それが決まったら、今度はそれを解決する為に取り組んでいくわけです。

心の悩みは行動することで解決する。

感情の明確化

さて、取り組むテーマが決まったら、今後どのようにそのテーマに対して取り組んでいこうとお話をして、少しずつあなたのテーマに対して取り組んでいきます。

会話のみで進む場合もありますが、心の問題は、頭(思考)で考えてもうまくいかないケースが多い為、行動によって解消する試みをしていきます。

行動といってもジムに行ったり、スポーツしたりというわけではありません。

例えば、失恋を例に出すと、彼に振られて、深く傷ついて悲しいお気持ちが癒えない場合こんなような取り組みをしたりします。

悲しいお気持ちを感じてもらう為に、目の前に相手をイメージしてもらいその悲しみを乗り越えるために、強く感じてもらう。
そして、悲しみを言葉(行動)にしてもらう、本当はどうしてほしかったのかという、気持ちを言葉にしてもらう。

十分に言葉にしたら、怒りが出てくるかもしれませんから、イメージを使ったり、クッションを使ったり、言葉にしてもらったりと、様々な取り組みを通して怒りを解消してもらいます。

そして、それだけ悲しい思いをしても、今なお乗り越えようとカウンセリングを受けられているあなた自身をいたわる取り組み(行動)をしてもらったり…。

これはあくまで例にすぎませんが、このようにカウンセリングは進んでいき、
少しずつ気持ちのわだかまりを解消していく取り組みを通して、心は癒えていきます。カウンセリングで用いる技法

これを読んでいてこう思いませんでしたか?カウンセリングって治療じゃないの?
薬とかでないの?って。

カウンセリングは治療ではありません。

誤解している方がたまにいらっしゃいますが、カウンセリングって治療じゃありません。
治療ができるのはお医者さんだけです。僕たちカウンセラーはお医者さんじゃないのです。

じゃ、僕たちは何をしているの?というと、あなたと一緒に、
あなたが自己成長できるようにトレーニングしていったり、
もうそんなに自分を苦しめる必要はないんだよって学び直してもらったり、
そんな自己成長への取り組み(再学習・トレーニング)をしています。

例えば、それはこんな取り組みだったり…。

相手を許す事が出来ない時は、そんな自分をゆるすトレーニングが必要かもしれません。
ついつい自分を責めてしまう方は、昔のように自分を責めなくても、
もう自分は同じ過ちを繰り返さないと学び直す必要があるかもしれません。

先のことばかりを考えて不安になってしまう方は、
もしかしたら今が大切だと気づくトレーニングが必要かもしれません。
リスクを回避することで、助けられたことに気づく時かもしれません。

こんなようにカウンセリングって、カウンセラーと一緒にあなたのテーマに取り組んでいく時間なのです。

じゃ、どのくらい通えばいいの?と気になりますね。

どのくらいの頻度で通えばいいの?

これ平均というのはあってないようなもので、難しい質問です!
というのも、1回で終える方もいますし、最長で2年ほどつづけた方もいますし人それぞれなのです。

おすすめは、2週間に1回程度ですが(あくまで個人的な意見です。)、
月一回の方もいらっしゃいますし、すぐに日を空けずに受けたいという方もいらっしゃいますので、
その辺りは実際に受けてみてご自身の変化を感じてからでも遅くはないと思います。

また、金銭面もあるかと思いますので、よくご自身と相談の上で受けて頂くのが一番です。

あくまで目安として書かせて頂きますと、月に2~3回で3ヶ月~半年程です。

さて、そんなカウンセリングですが、どんな方が受けているのでしょう?

こんな方が受けています。

この教室では、こんな方に受けて頂いています。

・仕事で人間関係に悩みを抱える方。
・彼に振られてしまい、彼を忘れられない。
・ご家族との関係を改善したい。
・罪悪感があり、自分を許せない。
・大切な人を亡くしてしまった…。

などの方にお越し頂いています。

私(野川)と、土矢はそれぞれカウンセリングルームを持っていますので、
それぞれの専門である、恋愛・失恋・グリーフケアを中心にカウンセリングを行っています。

さて、いかがでしたか?

何となくカウンセリングに関してイメージが出来ましたか?
もし、ご質問がありましたらお気軽に以下のお問合せボタンよりお問合せ下さいね。

あなたが初めて受けるカウンセリングがあなたにとって豊かになりますように。

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