このお教室では、横浜で心理学教室だけではなく「グリーフケアのカウンセリング」もしています。

グリーフケアカウンセリングに関して。

自死、事故、病死などで、あなたにとってかけがえのない人を亡くした時、
周りの人はあなたに思いやりを持って接してくれて、時に肩を抱き寄せ 心を寄せてくれます。

しかし、四十九日を終える頃には周りの人は、日常へと戻って行ってしまいます。
仕方のない事ですが、当事者であるあなたはと言うと…
そんなことは決してなく、慌ただしく悲しんでいる時間すらもなく
やらなければならない事に追われて、日常へ戻る頃にやっとご自身の心の中にあるお気持ちに辿り着きます。

そして、命日が近づいたり、記念日だったり、
人それぞれの 何気ない日常に いつもは振り向くとあったはずの声。

「なぜ私だけが生きているの・・・?」
という生きることへの違和感。

「これからから一人でどう生きていけば…。」
という生きることへの不安感。

「なぜあの人だけ先に行ってしまったの!こんな私だけ残して勝手に!」
という悲しみの中にある怒り。

「あの時にもっと笑顔で話していれば…。最後になるなんて…。」
という後悔する気持ち。

そして、時には
「新しい相手は見つかるの?」
というなんだか人には言ってはいけないような漠然とした未来への不安な気持ち。

家族やパートナーとどう接して行ったらよいのか分からなかったり、
お互いに傷つけないよう その話にさえも触れなくなる事も多くあります。

グリーフケアカウンセリングでは、まずは心の平穏や安定感を取り戻すこと、
心にあふれてしまう思いを流して、その悲しみの気持ちから立ち直るのではなく
あなたの心の中に 大切に抱きながら歩いて行けるように。

あなたの中にある気持ちの1つ1つを大切にお話をお聞きしながら
あなたの抱えきれない気持ちをサポートしていきます。

グリーフケアは、大切な人を亡くした方への心のケアです。

グリーフとは、深い悲しみの事 悲嘆(grief)とも言われ
ご本人にとって とても大事なものを失ったときに体験する気持です。

大切な人を亡くした時、私たちの心の中には、悲しみだけでなく 様々な感情が現れてきます。
そのような気持ちをケア(care)していく事をグリーフケアと言います。

大切な人を亡くしても、あたなにとっては終わりではないのです。
そして、それは つながりを感じ直す事もできるし、新たに紡いでいくこともできるのです。
それは亡くなった大切な方との確かな心のつながりです。

ですが、深い悲しみの中では、一人で探していくのは、とても辛いものです。
あなたへ残してくれたもの。残されもの。1つ1つ一緒に紐解いていきましょう。

その心の中にいる大切な人のつながりを感じて、またあなたが一歩踏み出せるように
あなたの時の流れを何よりも大切にしてサポートさせて頂きます。

深い悲しみは、癒えていくのに時間がかかります。
一緒に丁寧に取り組んでいきましょう。

グリーフケアカウンセリングは、亡くなった方の生きた意味や、自分の生きる意味などに気づくことで、心をケアしていくカウンセリングです。

▼喪失の5段階

大切な人を亡くすということは、ショックが大きすぎる為、
今まで体験したことがないような深い悲しみや怒りや抑うつ状態など、
様々な気持ちが襲ってきます。

その気持ちの数々は、喪失をこれから抜けていくプロセスなのだと、
その為に心があなたと一緒に乗り越えようと頑張っているんだと、
そう気づき、そういうプロセスを知っておくことが、時に助けになります。

そのプロセスを知っていれば、怒ることも、
そして、死を受け入れられないことも、
深く悲しむことも、抑うつ状態になることもまた必要なプロセスだと、
そう受け入れられることがあります。

少しでも、その助けになることを祈って。詳しくはこちら。

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