先日は、「あ、そうだ!傾聴講座!」でした。

今回は、メルマガを読んできてくれた方や、

すごいお近くのところから来てくれたり、

思い思いの秘めたものを持って、みなさんお越し頂きました。

(みなさんと言っても数名ですが(;’∀’))

 

僕は個人的に少人数の方が好きなので、

とってもやりやすかったです。

少人数だと、それぞれの方のお話を聞けますし、

どういった思いからご参加頂いたのか、

なぜ傾聴を学ぼうと思ったのか?など、

ご参加頂いたかたのお話を聞けて、

それに沿って講義を進めたりできるので、

それが僕にとっては嬉しいのです。

 

なので、先日の講義もいつもとは違う、

それぞれのニーズに合わせた講義となりました。

 

講義中に、「寄り添うっていうけれど、結局どういうことなの?」

と言うようなお話が出たら、土矢さんがいきなり、

「じゃ体験してみます??」と一言。

 

僕はそういうことを土矢さんが言うので、

てっきり土矢さんがその方に寄り添うのかと思ったら、

椅子を僕の横に持って来まして…、(笑)

「僕なんか~い!」というツッコミを心の中で入れてました。(-_-;)

 

まぁ、そうなるとは思っていましたが…。

 

さて、「寄り添う」って抽象的ですし、

頭で考えてもわからないのは当然のことです。

また、概念で理解しても自分が体験していないと、

やっぱりしっくりと来ないものです。

 

カウンセリングは体験学習ですから、

ちょっとだけそのさわりを体験してもらいました。

終った後に、感想を聞くと、

「なんだか不思議な感じ」がしたそうです。

 

見ていた方からも感想を聞くと、

「なんかこう、雰囲気ががらりと変わって、

仏様みたいな、なんかそんな雰囲気が…。」

とお褒めの言葉?を頂きました。

 

「寄り添う」とはという答えのようなものや、

その意味や概念をここでは敢えて説明しません。

それは、説明すればするほど、

寄り添うこととは遠くなってしまうし、

実態のないものであり、それはあくまで話し手の主観的な体験なので、

それぞれ中身が違うからです。

 

聞き手が寄り添えたと思っても、

相手がそう思ってなかったら、

それは寄り添ってないことになります。

 

そういった意味で主観的であるのです。

そして、その主観的体験をする方は、

ユニークな存在です。

この世にたった一人の存在です。

 

だから、その方にとって「寄り添われること」もまた、

やっぱり違うのです。

 

一つだけ言えることは、

寄り添うとは、そんな一人ひとりと、

ただ共にいること。

そして、その共にいる在り方は、

自分の在り方でも、相手の在り方でもなく、

自分と相手で一人の、私たちの在り方なのだと、

そう感じます。

 

さて、傾聴基礎コースは11/25(土)スタート!

・横浜実践心理学教室 講師 ・カウンセリングルームこころ音 カウンセラー

元引きこもりのカウンセラー。現在は講師として、毎週(土)講義を行ってる。 目指すは、「記憶に残らないカウンセラー」。カウンセラーのおかげより、自分の力で前に進めた実感を持ってほしい。ただ、理想への道のりは長い!

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