誰かの力を借りる
「助けて!」って、その一言が昔の僕はなかなか言えなかった。

助けてっていうのって、結構ハードルが高い。

プライドが邪魔するし、どうせダメなんじゃないかって、

そんな気持ちが起きたり、

弱い人間だって認める気もするし、

自分じゃどうにもできないってことを認めるも嫌だし、

助けてくれなかったらやっぱり寂しいし、その事実は結構つらい…。

だから、苦しい時も助けてってあんまり言えなかった…。(^-^;

 

だけど、もう6年も前のこと。

グループセラピーを受けた時にできた仲間と、

今も遊びに行くけれど、

その仲間には、助けを求める事ができたのです。

 

「ごめん、ちょっと苦しい。力になって。」

って、助けを求めることができたのです。

 

助けてって、ちからになってって、

そういうのは結構な力がいる。

色んな自分が抵抗して、怖がるから。

 

でも、助けて!力になって!って、

そういうと、案外人は助けてくれる。力になってくれる。

だって、あなたも頼られると嬉しいでしょ?

 

そして、友だちだったら、

家族だったら、

仲間だったら、

やっぱりあなたの力になりたいんだ。

 

僕は初めて人に頼った時に、

「相談してくれてありがとう。」

「あなたの力にならせてくれてありがと。」

って、そう言われてちょっと衝撃を受けた。

そんなふうに思ってくれる人なんていないって思ってたから。

 

でも、ダメな自分を見せても、

素直に苦しい時は苦しいって言えるって、

とっても大切なんだって、僕はその時気づきました。

 

誰かを頼ることって、

時に怖くて、時に自分がダメだと認めるようで、

とっても嫌に感じるけど、

ダメでも、怖くても、

誰かに力になってもらう、

人の助けを借りるってことは、

とっても大切なことなんだって僕は思います。

 

だから、あなたがもし一人で苦しんでいるなら、

誰かを頼ってくださいね。

□■□■□■□『お読み頂きありがとうございました!』■□■□■□■□

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著者プロフィール

著者 野川  仁
・横浜実践心理学教室 講師 ・カウンセリングルームこころ音 カウンセラー

元引きこもりのカウンセラー。現在は講師として、毎週(土)講義を行ってる。 目指すは、「記憶に残らないカウンセラー」。カウンセラーのおかげより、自分の力で前に進めた実感を持ってほしい。ただ、理想への道のりは長い!