「ねぇ、話聞いているの?」

「聞いているよ!こうこう、こういうことだろ!?」
(顔を見ずに答えるあなた。)

「そうだけどさ、、、。」
(あなたの顔をみて、残念な表情をしながら答える友人。)

こんなやり取りをしたことがありませんか?

 

忙しいと、ついついこんなやり取りになっちゃいますよね。

僕も仕事だと、相手の顔を見ずに、

「は~い」とか、「わかりました。やっときます~。」

なんてことをよくやります。

 

冒頭のやり取りまで、いかなくても、

聞いているって伝えても、

「きちんと聞いているの?」と言われて、

なんだか、イライラしたり、

”何を聞いて欲しんだかわかんないよ!”

なんて思う事がありませんか?

 

こういうやり取りを繰り返していると、

最悪の場合、もう話をしてくれなくなったり、

気づいたら、あんまり話してくれなかったり、

あなたへの気持ちが離れていったりしちゃいます。

 

でも、もしその時にきちんと聴くことができれば、

そうはなりません。

 

もし、きちんと”聴く”ことができれば、

相手から「聞いているの?」なんて言葉は出てこないのです。

 

それは、なぜだと思いますか?

 

相手が「ちゃんと聞いているの?」という時は、

多くの場合は、内容を確認したいということではありません。

 

きちんと”私”の話を聴いているの?

という意味なんです。

 

”私”の話をです。

 

つまり、私のことにきちんと気づいているの?

他の事ばかりに気を向けているんじゃなくて、

隣りにいる私の”存在”に気づいている?

 

というメッセージだったりもするわけです。

 

”聴く”ことって、相手のことを”見る”こと。

あなたに気づいていますよ。

って、そんな見えない優しさ、見えないメッセージだったりするのですよ。

 

もし、相手に目を向けて、相手の存在に気づくことができれば、

きっと今よりも相手もあなたも、あったかい気持ちになって、

お互いにいい関係になると思うのです。

 

聴くことって、気づくことから。

 

でも、忙しいとなかなか気づけない。

気づく事すら忘れてしまう。

それもしょうがないですよね。

 

だからこそ、相手に気づく時間を増やしに来ませんか?

 

相手に気づく傾聴トレーニングは、

6/25(土)からスタートです。

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・横浜実践心理学教室 講師 ・カウンセリングルームこころ音 カウンセラー

元引きこもりのカウンセラー。現在は講師として、毎週(土)講義を行ってる。 目指すは、「記憶に残らないカウンセラー」。カウンセラーのおかげより、自分の力で前に進めた実感を持ってほしい。ただ、理想への道のりは長い!

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