ども、講師の野川です。

横浜で傾聴の講義を行っています。

あなたは「傾聴」という言葉を聞いたことがありますか?

この質問をすると、多くの方は「何となく言葉だけは…」

という方が多く、学んだことがある方?というと、ほとんど手が上がりません。

 

そう、実はあまり一般的に浸透していないみたいなのです。

それでも、傾聴というと、カウンセリングを学ぶ上では、

誰もが聞く言葉で、日本のカウンセリングのほとんどは傾聴だと、

そんなことも以前は言われていました。

 

傾聴とは、簡単に説明をしますと、

カール・ロジャースという方が、自らが提唱した来談者中心療法という

カウンセリングの手法の中で提唱した話の聞き方です。

聞き方であり、一つの技術でもあるのですが…。

 

技術だけを用いても本質を失ってしまって、

実は意味をなさないのです。

では、どうすればいいのかというと、

技術+聞く側の在り方

が大切なのです。

 

この二つがそろった時に、初めて”聴く”という事ができてくるんです。

 

そう、技術だけではダメで、あり方も大切。

言い換えると、自分という土台の上に、技術という土台がのったほうが、

しっかりとするということです。

 

では、自分の在り方って何なの?というと、

ものすごい簡単な言葉でいうと、

「聞く側の人が自分を受け入れているのか。」ということです。

 

自分を受け入れる事ができて初めて、本当に相手を受け入れる事ができる。

こういうあり方が大切になってくるのです。

 

また、相手が悩み・苦しみを抱えている時に、

その苦しみに寄り添い、共に感じること。(共感)

 

さらに、良い悪いという枠を少し外して、

その人そのものの話を聞いて、受け入れていくこと。(受容)

 

こんな在り方が傾聴をする上で大切になってきます。

 

傾聴は、こういう自分の在り方を相手に伝える手法であったり、

じっくりと受け入れて、聞く為の方法であったり、

相手によりそって聞く為の手段でもあるけです。

 

じっくりと相手の話を聞いて、

そっと相手によりそって、

そして、少しでも相手の気持ちが楽になるように。

さらに、今よりも、もうちょっとだけ、

相手近づけるように。

 

傾聴を学びにきませんか?

 

まずは、基礎を見つける4日間コースもありますので、是非お越しくださいね。

・JCA カウンセリング・傾聴スクール 講師 ・カウンセリングルームこころ音 カウンセラー
元引きこもりのカウンセラー。現在は講師として、毎週(土)講義を行ってる。また、都内のクリニックでカウンセリングも行っている。目指すは、「記憶に残らないカウンセラー」。カウンセラーのおかげより、自分の力で前に進めた実感を持ってほしい。ただ、理想への道のりは長い!
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