この前は、傾聴基礎コース3日目。

非言語コミュニケーションでした。

 

非言語で僕たちは多くを語っています。

 

「おはよう。」その言葉に隠された気持ちに僕たちは、

気づく事が出来ます。

「あれ?なんか元気なさそうだね。」って。

「ごめんね。」その言葉に隠された気持ちに僕たちは、

気づく事が出来ます。

「本当に反省しているの?」って。

 

このように日常生活で自然と相手の言葉(言語)だけでなく、

如何に話すかの非言語を僕たちは自然となんとなく聞いているのです。

 

非言語コミュニケーションでは、

この何となく捉えている相手の非言語を

より明確に捉えていくトレーニングを行っていきます。

 

何となく捉えている限り、なかなか観察力は伸びません。

というのも自分が相手のどこでその感情を判断したのかが意識化できていない

ということですから、相手から違うとフィードバックを受けた時も、

その基準点が分からない為に、

「そっか、その表情の眉間にしわが寄ったのと、奥歯を噛む感じは、悔しさだったのか。」

といったように修正ができないからです。

 

基準点が意識されていれば、

相手からフィードバックが返ってきた時に修正ができるのです。

 

その為、観察する上で大切なことは自分がどこで判断したのかの

基準点を意識することです。

 

つまりどういったところでその感情だと判断したのかというポイントを意識することが大切なのです。

 

「楽しそう。」といった時、もうその判断は終わっています。

というのも、どこかを見て、聴いて「楽しそう」と判断して、

「楽しそう。」と結論をだしたはずだからです。

 

ですからどこで「楽しそう。」と判断したかのその基準点を意識することが大切なのです。

 

その判断基準は沢山ありますよね。

・目、口角の上がり具合、目の周りの頬の筋肉の動き

・声のトーン、スピード、軽さ、声の抜ける感じ

・身振り手振り、伝わってくる感覚

といったように様々です。

 

こいうったところを一つ一つ細かく捉えることが大切なのです。

 

その為、今回の基礎コースではこういった基準点を細かく捉えてもらう為に、

トレーニングを行いました。

 

僕たちは、相手の話を聞けるようになりたい。

こういう想いを持つ時は、大抵の場合は相手の気持ちを聴きたいのです。

非言語のコミュニケーションは、

そういった相手の気持ちと直接コンタクトを取る方法です。

 

言葉だけではなく、非言語も聴く。

これはコミュニケーションに置いてとっても大切なことなのです。

 

さて、次回の基礎コースは、5/4(土)スタートです!

・JCA カウンセリング・傾聴スクール 講師 ・カウンセリングルームこころ音 カウンセラー
元引きこもりのカウンセラー。現在は講師として、毎週(土)講義を行ってる。また、都内のクリニックでカウンセリングも行っている。目指すは、「記憶に残らないカウンセラー」。カウンセラーのおかげより、自分の力で前に進めた実感を持ってほしい。ただ、理想への道のりは長い!
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