感情を聞く

気持ちに気づき、傾聴する技術。

おはようございます。野川です。

話を聞くのは難しいなと、

どれだけ学んでも思います。

昨日ネット検索してたら、

たまたまカウンセラーの資格のサイトにいって、

いろんなのやっぱりあるな~なんて思っていたら、

臨床心理士の方の体験談とその後とのお仕事について

書いてありました。

学会に参加するのにお金が掛かる。

教育分析にお金がかかる。

本なども決して安くない。

凹むことの方が、精神的につらい方が多い。

それでも、自分はこの仕事に向いている。

なんてことが書いていました。

まぁ~そうよね。そうだよね~。

なんて思いながら読んでいました。

ちなみに僕は、

自分がカウンセラーに向いているなんてミジンコも思いません。(笑)

でも別に向いているからやっているわけでも、

向いていないからやらないわけでもないのでいいのです。

ただ自分がやりたいからやっている。

その気持ちがあるから続けている。

ただそれだけなのです。

大きな夢や使命感がなくてごめんなさい。(;゚Д゚)

やる理由や、続ける理由は何でもいいと思うのです。

大きな夢や社会的ミッションなどなくても、

いいと思うのです。

何かをする理由なんてごく個人的なものなのですから。

ではでは、今日のメルマガはこちらです。

感情を細かく見て、聴いて、感じる。

人には、いろんな感情がありますが、

大きく分けて怒り系統と悲しみ系統の二つに別れます。

そして僕たちは、

なんとなくこの怒りと悲しみには気づけます。

「あ、なんだか怒ってそうだな。」

「なんだか悲しそうだ。」

といったように大雑把に捉えることはできるのです。

ただ、これをもうちょっと細かく見ることや、

思いを馳せることは苦手というより、

そのトレーニングをあまり受けてきていません。

その為、大雑把に捉えてそこで止まってしまうことがあります。

「怒り」にしても、

その怒りが自分へと向いている怒りなのか、

相手へと向いている怒りなのか。

その怒りは、一時的なものなのか、

長期的に蓄積されたものなのか。

何に対して怒りを感じているのか。(怒りの対象)

我慢しているのか。

何がその人の予定通りにいかなかったのか。(期待外れ)

どんな価値観にそぐわなかったのか。

といったように、細かく捉えることができます。

「悲しみ」も同様です。

先日カウンセリングトレーニングを受けていた時、

「悲しいそうです…。」と先生に伝えたところ、

それはどんな悲しみですか?と聞かれました。

よく振り返り、このように答えました。

「きっと自分の話を分かってもらえない瞬間が

沢山あったのではないかと思います。

自分の気持ちがすぐ言葉に出る方ですから、

衝突したり、誤解されたり、孤独?を感じる

瞬間も多かったのではないかと思います。

そういった意味で、今は伝えることを諦めているような、

そんな悲しさがありそうです。」

と。

僕たちは、感情を大雑把に捉える傾向にある。

でも、その感情の中には、

期待していたことがあって、

それが叶わなかった悲しみや怒りがあって、

感情が向けられた方向性があり、

大事にしたかった、したいことがある。

感情を細かく捉えよう。

思いを馳せて聴こう。

「怒ってる。」

「悲しんでいる。」

それが分かったらこう自問しよう。

「それはどんな悲しみ(怒り)?」って。

そして、こんなことをに思いを馳せよう。

・どんな期待外れがあったのだろう?
(何が予定通りにいかなかったの?)

・本当はどうしたかったのだろう?

・感情が向けれた矛先はどこだろう?

・何を大事にしたかったのだろう?

・どんな思いがあったのだろう?

どんな感情か、思いを馳せて聴こう。

・横浜実践心理学教室 講師 ・カウンセリングルームこころ音 カウンセラー

元引きこもりのカウンセラー。現在は講師として、毎週(土)講義を行ってる。 目指すは、「記憶に残らないカウンセラー」。カウンセラーのおかげより、自分の力で前に進めた実感を持ってほしい。ただ、理想への道のりは長い!

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