先日は、傾聴基礎コースの2日目。

ねぎらいの言葉でした。

 

ねぎらいと褒めるはちょっと違います。

 

褒めるとは、行動や能力面、結果に対して声をかけられるのに対して、

ねぎらいは、その行動の背景や、その人の歩んできた人生に思いを馳せて、

その労をいたわることです。

 

また、褒めるとはちょっとだけ上から目線で掛けられることも多いのに比べて、

ねぎらいは、同じ立場同士で語られます。

 

ねぎらいと褒めるとでは、こういった面が違います。

 

また、ねぎらいは何でもかんでも声を掛ければいいというものではなく、

相手がいたわって欲しいポイントをねぎらうことが大切です。

 

その為には、相手がどんなことをあなたに対して訴えたいのかを理解すること。

つまり受け取ることも大切になってきます。

 

そしてそして、ねぎらいはどの方に対しても有効なわけではなく、

ねぎらいよりも共感や受容が必要な人や、

ねぎらいよりも力づけが必要な人や、

それぞれの方に合わせたコミュニケーションが大切です。

 

先日の傾聴基礎コースでは、そんなお話と、

ロールプレイを通して、ねぎらうトレーニングや、

相手が伝えたい気持ちは何か?をくみ取ってもらうトレーニングを通して、

ねぎらいのトレーニングを行いました。

 

僕たちは「褒める」ことは多くても、

「ねぎらう」ことや、「ねぎらわれること」は、

あまりありません。

 

だから「ねぎらって下さい」と伝えると、

多くの方は最初は「難しい。」と口を揃えていいますが、

それは単純に学んできてないということと、

ねぎらわれた経験がご自分の中にあまりない

というだけですから、学びなおし、

ねぎらいをまずは自分にすることがスタートラインです。

 

先日はそんなトレーニングをしていきました。

傾聴基礎コース、次回は7/7(土)スタートです!

・横浜実践心理学教室 講師 ・カウンセリングルームこころ音 カウンセラー

元引きこもりのカウンセラー。現在は講師として、毎週(土)講義を行ってる。 目指すは、「記憶に残らないカウンセラー」。カウンセラーのおかげより、自分の力で前に進めた実感を持ってほしい。ただ、理想への道のりは長い!

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